【Kemper】RIG MANAGERとRIG EXCHANGEの使い方:第2弾

画面下部分がアップデートで追加されたコントロールパネルプレイヤー向け
RIG MANAGER:画面下部分がアップデートで追加されたコントロールパネル

どうも、ヤスイです。
Kemper第1回の記事からずいぶん時間がたちましたが、第2回です。第1回はKemperってこんなもので、めちゃくちゃいいんだよーということと、本体の使い方をざっくり紹介しました。

で、今回は「RIG MANAGER」と「RIG EXCHANGE」です。「RIG MANAGER」はPCで使うアプリで、「RIG EXCHANGE」はブラウザにあるプラットフォームです。

僕のバンド、Hecatoncheir sistersは5月から屋外活動を自粛していて、メンバーとも顔を合わせていません。なので当然スタジオにも入っていないわけですが、最近はKemper本体より「RIG MANAGER」と「RIG EXCHANGE」ばかり触ってます。Kemper本体は机の下に追いやって、電源入れる時くらいしか触っていません。

以前は机の上において持ち運びしやすいようにしていましたが、持ち運ぶ機会もなくなったので机の下に追いやられています。

以前は机の上において持ち運びしやすいようにしていましたが、持ち運ぶ機会もなくなったので机の下に追いやられています。

もうね、Kemper本体いらないんじゃないってくらい触ってないです。それくらい「RIG MANAGER」と「RIG EXCHANGE」、特に「RIG MANAGER」が便利。

Hecatoncheir sistersでは毎週セッション動画を録っていますが、Kemperの電源を入れたらあとは「RIG MANAGER」で音を探して調整するだけ。DAWは無料のソフトしか持っていませんが、「RIG MANAGER」があれば十分です。

ということで、「RIG MANAGER」と「RIG EXCHANGE」の使い方を一緒に見ていきましょう。この2つ、慣れるとめちゃくちゃ便利ですし全く難しくもないんですが、普通のアンプを使っていた人間からするとなかなかピンときません。マウス操作で音を作って保存するなんて、なんか違和感です。

紹介したように、「RIG MANAGER」はアプリで「RIG EXCHANGE」はブラウザにあるプラットフォームです。なので、バージョンアップしたら機能や使い方が大きく変わります。その点は留意を。
もともと「RIG MANAGER」はほとんど使っていなかったのですが、アップデートでめちゃくちゃ便利になったのと、屋外活動自粛で基本PCの前でしかギター弾かないので使うようになりました。

RIG EXCHANGE|欲しいアンプはここで手に入る

Kemper RIG EXCHANGE

Kemper RIG EXCHANGE

まず「RIG EXCHANGE」を紹介します。Kemperは各音のデータを「リグ」と呼んでいて、それをエクスチェンジ(交換)するのが「RIG EXCHANGE」です。
Kemperは世界中にユーザーがいて、僕みたいに便利だから使っている人もいれば、音作りフリークみたいな人も大量にいるんですよ。で、僕はKemperですでにある音を呼び出して使っているだけですが、音作りフリークたちはちゃんとしたアンプを使って入念に作った音をKemperに記憶させているんですね。
どういうモチベーションがあるのか知りませんが、それを無料で公開していて、自由にダウンロードすることができます。僕はやったことないですが、自分で作った音を「RIG EXCHANGE」に公開することもできます。

RIG EXCHANGE:使い方は簡単。検索してダウンロードするだけ

RIG EXCHANGE:使い方は簡単。検索してダウンロードするだけ

使い方はあえて説明するほど複雑ではありません。検索して、ダウンロードボタンを押すだけです。僕はFenderやMarshallを使うことが多いですが、試しにあんまり王道じゃないやつで検索してみましょう。

RIG EXCHANGEで「HOTONE」と16個のリグがヒット

RIG EXCHANGEで「HOTONE」と16個のリグがヒット

こちらは世界最小のハイゲインアンプとして話題になった「HOTONE」何種類かあるのですが、明記されているのは「Heart Attack」と「Purple Wind」くらいですね。
「RIG EXCHANGE」に不満があるとすれば、みんな自由に名前つけすぎという点です。「Marshall」を「Mars」と略す人がいたり、結構クセがあります。もう一つは詳細がわからない点。これは後述します。
「HOTONE」には「Heart Attack」以外にも「Mojo Diamon」とか「Eagles Heart」などいろんな種類があってせっかくなんでいろいろ試したかったんですが、仕方ありません。

評価のついているものを試しにダウンロード

評価のついているものを試しにダウンロード

せっかくなので、評価がついている「Heart Attack1」と「Purple Wind NanoHB2」をダウンロードしてみます。
ダウンロードしたら、「RIG MANAGER」を開いて、左側の「All Rigs」にある「Local Library」にダウンロードしたファイルをドラッグすればそれでOK。これでもうKemperで「HOTONE」の音を鳴らすことができます。

ダウンロードしたファイルをRig managerにドラッグすればもう使える

ダウンロードしたファイルをRIG MANAGERにドラッグすればもう使える

すごいですよね。買ったら数万円するものが、「RIG EXCHANGE」で無料で手に入ります。16,000個以上のリグがあります。16,000個ですよ。しかも、その音をそのまま使うんじゃなくて、エフェクトを足したり、イコライザをいじったり、歪みを足したり、カスタマイズできるんです。
Kemperがあれば10年は新しい機材を買う必要がないと思いますが、「RIG EXCHANGE」のおかげです。新しいジャンルの曲がやりたかったり、自分の好みが変わったり、飛び道具的に変わった音が欲しくなったりしたら「RIG EXCHANGE」で探してダウンロードして、「RIG MANAGER」にドラッグ。これで新しい音が手に入ります。やばいですね。

ちなみに、いちいちブラウザから「RIG EXCHANGE」にアクセスしなくても、「RIG MANAGER」で探してダウンロードすることもできます。こっちの方が楽なので、僕はそのやり方でやっていますが、それは後で後述。

RIG EXCHANGEで目的のアンプを見つけるコツ

「RIG EXCHANGE」には16,000個以上のリグがあって、さらに日々増えています。この中から自分好みの音を下がるのは結構大変なので、簡単にコツを紹介します。

そのまえに「RIG EXCHANGE」の用語を簡単に。めちゃくちゃ簡単で、6つの言葉しか出てこない。

  • Rig Name:リグの名前。使っているアンプのモデル名と歪みの強さとかで表す人が多い
  • Amplifier:アンプの名前、略称とか割と適当。
  • Cabinet:キャビネットの名前、略称とか割と適当。
  • Author:登録した人の名前。気に入った人で探すと気に入った音が見つかりやすい。
  • Rating:レート、評価みたいなもの。そんなに当てにならない。
  • Date:登録された日付

この6つですね。先ほどダウンロードした「HOTONE」はRig Nameが「Heart Attack 1」、Amplifierが「Hotone Heart Attack 1」、Cabinetも「Hotone Heart Attack 1」、Authorが「Don-XXX」、Ratingが「4.00 / 5.00」、Dateが「2016-08-31」です。つまり、Don-XXXさんが2016年8月31日に登録したHeart Attack 1という名前のリグで、アンプとキャビネットはHotone Heart Attack 1で、評価は5段階の4ということです。
正直、どんな音なのかわかりませんね。これが「RIG EXCHANGE」の厄介なところで、みんな適当な名前で登録するため情報が少ない。なので欲しい音を探すには若干のコツが必要です。

コツ1:ダウンロードして鳴らす

根も葉もないですが何はともあれダウンロードして鳴らすこと。これが一番です。
正直わからない。たまに「これ本当にMarshall?」っていう音とか普通にあります。

コツ2:アンプの名前は頑張って覚える

当然すぎますが、アンプのモデル名、メーカー名を覚えることです。僕はMarshallのJCM800、JCM2000 TSL100、FenderのBassman、Devilleなどが好きです。楽器屋にいっていろんなアンプを試す。気に入ったものがあればそのモデル名で検索して、かたっぱしからダウンロードする。で、好みの音作りに近いものを使う。以上です。

コツ3:気に入ったAuthorを見つける

これは僕の好みもあるんですが、Author、つまり作った人はある程度統一させたほうがいい。音ってのは本当に好みで、人によって全然違う。同じアンプ使ってても、なんじゃこりゃって音出す人もいれば(しかも本人はそれがいいと思っている)、これこれ!って思う音を出す人もいる。
あと、曲全体の音作りもやりやすいです。同じ人が作ったリグは好み、環境が統一されているので、1曲のなかで合わせやすいんですよね。ソロでグッと強い歪みにしたいとして、全然違うアンプ、人が作ったものをもってくるとなんか違和感が出る。
それもあって、僕は気に入った人のリグをかたっぱしから落としてその中で音作りしたりします。

はい、「RIG EXCHANGE」にはこの程度で、次は「RIG MANAGER」です。こっちがメイン。パソコンを立ち上げたらGoogle ChromeとCubaseの次に立ち上げるのが「RIG MANAGER」。それくらい頻繁に使ってるし、Kemper使うなら絶対に使いこなした方がいい(といってもそんなに難しいものではない)。Kemperはアンプに繋ぐよりパソコンと繋いだ時に真価を発揮します。

無数のアンプをカスタマイズ「RIG MANAGER」

「RIG MANAGER」とはなにかっていわれると、そのまんまリグをマネジメント、管理するものです。「RIG EXCHANGE」でダウンロードした音はそのままではただのデータファイルですが、「RIG MANAGER」にいれて、そこからKemperにインストールすることで、スタジオやライブでも使えるようになります。

アップデートでKemper本体がほぼ不要

「RIG MANAGER」は割と最近大型のアップデートがありました。多分2020年入ってからだったと思いますが、確かではないです。で、それ以前は本当にダウンロードしてきたリグをKemperに入れたりするくらいしか使ってなかったんですが、アップデートでもはやKemper本体に触らなくなるくらい便利になりました。

画面下部分がアップデートで追加されたコントロールパネル

RIG MANAGER:画面下部分がアップデートで追加されたコントロールパネル

このコントロールパネルです。

フロントパネル中央:エフェクターとアンプの調整

第1回で紹介したフロントパネルと似ていますね。
「RIG MANAGER」のコントロールパネルも「インプット→4つのエフェクター→アンプ→4つのエフェクター→アウトプット」と並んでいて、それぞれにつまみが用意されています。画像は「Amplifier」を選択しているので、アンプの設定が表示されています。Gain、Bass、Middle、Treble、Presenceといった基本設定。その下の段にはなにやら聴き慣れないつまみが並んでいますが、バーチャルアンプならではの機能です。簡単に紹介すると、

・Definition(ディフィニション)
歪み方をコントロールするもので、真ん中の5から上げるとモダンなアンプサウンド下げるとビンテージアンプのサウンドになるらしい。まったく仕組みがわからないしほとんどいじったことありませんが、MarshallのDSLシリーズみたいな現代的な歪みがでるアンプで、JCMシリーズみたいなニュアンスを出すことができるということでしょうか。

・Power Sagging(パワーサギング)
真空管の歪み方やパワー感を調整できるらしい。これも正直仕組みがわかりませんが、音の印象だけでいうと、このメモリをあげると現実感のない音になる印象。

・Pick(ピック)
アタック音を抑えたり、目立たせたりするやつです。ほとんどいじりませんが、マイナスに設定するとアタック音がなくなり弾いてないみたいな印象になります。僕はアタック音出したいし、割と出やすい弾き方してるので触ったことはほとんどありません。

・Compressor(コンプレッサー)
ここにコンプレッサーがある意味はよくわかりません。他の人が書いたブログ記事をみたところ、歪みに影響せずクリーントーンのみをブーストするらしいです。どういうことなんでしょうね。

・Clarity(クラリティー)
これ面白い。仕組みはよくわかりませんが、あげると歪んでるのにくっきりした印象の音になります。DTMで曲作ると細かいニュアンスが気になってしまうからか、結構上げてることが多いです。

・Tube Shape(チューブシェイプ)
名前からして真空管系のなんかだとは思うのですが、あんまり触っても音に変化があるような感じはありません。「パラメータを3時の位置付近で典型的なプリ管の歪みが再現され、9時の位置付近でハードな歪みが得られます。但し最初から歪んでいる場合や、完全にクリーンなサウンドにはあまり影響がありません。」と書いてあったのですが、つまりどういうこと?

・Direct Mix(ダイレクトミックス)
歪みにクリーントーンをミックスするもので、個人的には結構好きな音が作りやすい。ギャンギャンに歪んで置きながらクリーントーンのアタック感や芯が出てくれます。

これはあくまでアンプに関する設定で、インプットからアウトプットまでこうした設定が細かくできます。

とまあこんな感じに、Kemper本体のつまみをいじってやってたことがアプリ上で簡単にできてしまうと。しかもエフェクターを選んだり、リグを選んだりするのはアプリの方が圧倒的に便利。リグに名前つけたり保存したりするのも。
「RIG MANAGER」がアップデートしてから、パソコンに繋いでいる時はKemper本体はほとんど触らないです。本体いらないんじゃないかって思う瞬間もありますが、一応本体をつなげてないとコントロールパネルが表示されないので、必要なんでしょう。

RIG MANAGERで音探し・音作り

「RIG MANAGER」がアップデートでどれだけ便利になったか伝わったと思うので、それの活用。「RIG MANAGER」で好みの音を探して、自分好みにカスタマイズして、必要であればワウとかエフェクター足して、望んだ音を出す。その方法です。
これも簡単。欲しい音を創るだけならすぐに慣れます。

まずは好みのアンプとエフェクターを探します。

RIG MANAGERでアンプを探す

RIG MANAGERでアンプを探す

「RIG MANAGER」の左列。「All Rigs」とか「My Profiler」とかありますが、これはリグをフォルダわけしたものです。僕はアンプを探す時、ここから探すより左の検索ボックスでアンプのモデル名で調べることが多いです。
画像ではMarshallと調べていますが、すると真ん中にMarshallのリグが並びます。ちなみに僕は「RIG EXCHANGE」を有効化しているので「RIG EXCHANGE」を含んだ17,831個のリグから、Marshallという言葉が含まれたリグを検索しています。

「RIG EXCHANGE」は絶対有効化した方が便利なので、有効化の方法を書いておきます。

  1. Kemperのメニューより「Preferences」をクリック
  2. 表示されたウインドウの「RIG EXCHANGE」にユーザー情報を入力しapply

これだけ。これだけで「RIG MANAGER」がめちゃくちゃ便利になります。僕も最近知ったので、知らずに毎回「RIG EXCHANGE」にアクセスしている人もいると思いますが、これやっておきましょう。

Kemperのメニューより「Preferences」をクリック

Kemperのメニューより「Preferences」をクリック

で、検索結果でリグをダブルクリックしたらプレビューされる(実際にその音で鳴らせる)ので、近い音が見つかったら微調整して完了と。

続いてエフェクター。正直、アンプの種類がめちゃくちゃ多いので、普通のひずみエフェクターを足すことはほとんどないです。好みにもよりますが、アンプ自体の歪みの方が扱いやすいですからね。
なので基本空間系を使うことが多いし、それもそんなに使わないのでKemperにどんなエフェクターがあるのかは正直詳しくない。とりあえず使い方を紹介すると、エフェクターを追加する方法は二つあります。

一つはコントロールパネルでエフェクターの場所をクリックして選ぶこと。

エフェクターを追加するにはエフェクターの場所をクリックして対象のエフェクターを選ぶだけ

エフェクターを追加するにはエフェクターの場所をクリックして対象のエフェクターを選ぶだけ

画像にあるように、アンプエリアの左側に4つ、右側に4つ、エフェクターを設置する箱があります。ここをクリックして、左側にある鍵マークのついた箱をクリックすると、選択できるエフェクターが表示されるのでそこから探します。ちなみにそのちょっと下に3本線の丸いアイコンがあるんですが、そっちをクリックしても同じ。さらにちなみに、エフェクターを設置する箱を右クリックしても同じ。クリックしやすいところをクリックしたらできるということです。

エフェクターを選択するとそれにあったコントロールパネルが表示されるのでそれを調整して完了です。

ワウのコントロールパネル

ワウのコントロールパネル

もう一つの方法は「RIG MANAGER」で探して入れる方法。どっちが便利かは人による。僕はエフェクターほとんど使わないし、使うとしても大体決まっているので、直接追加しますが、いろいろ試したい人はそっちの方が便利かも。
エフェクターは「RIG MANAGER」の「All Presets」というところにあります。プリセットがなんなのかはよくわかりませんが、エフェクターとかキャビネットとかを選ぶフォルダみたいですね。

All Presetsでエフェクターを探すこともできる

All Presetsでエフェクターを探すこともできる

項目はName、Date、Preset Class、Category、Typeとあります。説明するより使った方がわかりやすいですね。Preset Class、Category、Typeは大・中・小カテゴリだと認識しています。大カテゴリ[エフェクター]で、中カテゴリが[ディレイ]、小カテゴリが[クリスタルディレイ]みたいな感じですね。
で、適当にダブルクリックするとプレビューされます。ドラッグして所定の場所に配置することもできます。

「Single Delay」を選択

「Single Delay」を選択

画像は「Single Delay」というディレイ系のエフェクターを足したんですが、そのコントロールパネルが表示されています。細かすぎてよくわかりませんね。こんなにつまみが多いコンパクトエフェクター使ったことないので、よくわかりません。適当にいじっていい音探すしかないですね。

PerformanceモードはRIG MANAGERで効率化

ライブとかスタジオでKemperを使う時は基本的にPerformanceモードですが、これがKemper本体でやると面倒。フットスイッチとかも合わせて使わないといけないので、僕はやり方覚えるというより、適当にスイッチ押したり踏んだりしながらなんとかやってました。なので、登録したはずの音が消えたり、思った位置に登録されなくてかなり苦労しました。

しかし、「RIG MANAGER」を使えば超楽。Kemper本体でのやり方を覚えてないので、スタジオ入った時が心配なくらいです。
例えば、パフォーマンスネームをつける時も、Kemper本体だとアルファベット一つ一つ探して打ち込んだりしないといけないんですが、「RIG MANAGER」ならキーボードで一瞬です。

「RIG MANAGER」のPerformanceモード

「RIG MANAGER」のPerformanceモード

「RIG MANAGER」の左側にある「All Performance」に登録されたパフォーマンスがあるんですが、上の画像の1つ目が「Aive」ってなってますよね。これ別に曲名とかじゃなくて、ライブ用の基本パフォーマンスを作ってその名前をつける時、間違えてLIVEじゃなくてAiveにしちゃったんですよ。で、直し方もわからないし面倒だしそのままにしている、というだけです。
一時期は曲ごとにパフォーマンスを作ったりしてました。ただKemper本体でやると面倒だし思った通りにならないしで、ずっとやってなかったんです。でも最近は「RIG MANAGER」でできると知ったので、綺麗に整理してちゃんと登録して行っています。

何が便利かって、テキストでうまく伝えることができないんですけど、名前以外でいうなら例えばコピペ。All Rigsから好みのリグを見つけて、コピーしてパフォーマンスの所定の位置にペースト。これでパフォーマンスに登録完了。
前はフットスイッチ踏んだりいろんなボタン押してたのはなんなんだってくらい簡単。
あと順番並び変えたり、保存したりも簡単。この便利さは実際Kemper本体に四苦八苦している人しかわからないと思いますが、本当に楽です。

KemperはDTMとライブ両方で役立つ

今日はこの辺にしておきます。といっても、他に書くことなくなってきたというのもあります。僕がKemperでやっていることといえば、パフォーマンスモードでライブ、スタジオで鳴らすか、「RIG MANAGER」でDTMに使うか。エフェクターは正直よくわからないし、アンプの細かい仕組みもわからないから、キャビネットの設定とか触ったこともない。インプット、アウトプットもほとんど触らない。つまり、好みのリグを探して、そのアンプセッティングをちょっといじる程度にしか使っていない。

今時、バンドマンはDTMのスキル必須じゃないですか。僕らもライブバンドと言いつつ、3月からライブしてないですし、レコーディングも自宅で行いました。

在宅でレコーディングした曲が「シロップ」で、またこれのエピソードも紹介できたらと思うんですが、メンバーとも顔を合わせず、完全リモートです。宅録音源とか増えていますけど、メンバーとも顔を合わせず作曲してレコーディングするってなかなかないです。

毎週やってるセッション動画も、当然メンバーとは一切顔を合わせず、セッションの元となるリフ、構成を共有してそれぞれ録って作っています。

で、こういう時ほどKemperがありがたい。DAWに入っているアンプシュミレーターも悪くないですが、プロ向けのDAWじゃないと満足いかないじゃないですか。Kemperはライブやスタジオで鳴らした音がほとんどそのまま録れる。なので、僕はいまだにDAWは無料のCubaseです。

Kemper記事も2回目ですが、僕自身勉強になります。感覚的に触ってるんですが、こうして文章化するとちゃんと理解できますから。
ということで、次回も何かしらのテーマで書いてみたいと思います。といっても、僕が普段使っているやり方は大体以上なので、お勧めのリグ紹介とか、そういう系でしょうか。そうなると僕の好みに合う人にしか価値がないですが、おいおい考えて行きましょう。

ではまた。

タイトルとURLをコピーしました