Cody・Lee(李)でも聴いて懐かしき思い出に浸ろう

Cody・Lee(李)リスナー向け
画像:Cody・Lee(李) Twitterより

こんにちは。HORNnet編集部です。

気づけば2020年は終わり、2021年。今年もHORNnetをよろしくお願いします。

思い返せば2020年は本当に色々あった年でしたね。これまで当たり前のように行けていたライブハウスやホール、野外ライブへなかなか足を運べなくなり、配信が主流となりました。今年は去年と比べ、少しでも多く音楽を愛している人たちがたのしいと感じる一年になってほしいものです。

さて、2021年になったばかりで正月ボケも抜けていない方もいらっしゃると思います。もちろんわたしもその一人です。
もう今日は何も考えず、ゆったり・まったり・ゆる〜く音楽を聴きませんか?

我愛你

曲名は「うぉーあいにー」。「あなたを愛す」という意味の中国語で、英語でいう「I Love You」と同様の意味。

欲張らず君とならどこへでも
今夜、君を抱きしめたい

「君」を愛す、一人の青年の歌のようです。
また、この曲は”流行にとらわれない、メンバーの個性を全面に押し出したダンサンブルなナンバー”とのこと。
確かに。どことなく懐かしさを感じたメロディや声ですよね。

今日はこの”トレンドは関係ない”と歌う『Cody・Lee(李)(読み方:コーディリー)』を紹介します。

Cody・Lee(李)とは

まずはこれまでの活動履歴を。

2018年8月、大学の友人同士で結成。メンバー脱退や加入を経て、現在は4人で活動中。

結成と同月に1st-single『drizzle』をリリース。
2019年1月、Eggs内オーディション「LIVE BOOSTER」でグランプリを獲得。同年4月、1st-mini album『シティボーイズ・オン・ザ・ラン』をリリース。
その後、SUMMER SONIC 2019の出演を賭けたオーディション「出れんの!?サマソニ!?」やCOUNTDOWN JAPAN19/20への出演を賭けたオーディション「RO JACK」、BAYCAMPへの出演を賭けたオーディション「BAYCAMP TIP OFF ACT」等、様々なオーディションで入賞。
同年11月、2nd-digital single『I’m sweet on you(BABY I LOVE YOU)』をリリース。
2020年4月、自主レーベルsakuramachi recordsを立ち上げ、同年12月、キャリア初の全国流通版1st-full album『生活のニュース』をリリース。

Cody・Lee(李)は最初、Vo.Gt.高橋響がソロ活動として始動し、バンド形態として6人で本格的に活動を開始します。

この曲はその初期メンバー6人で奏でられています。
先ほどの「我愛你」と同様、懐かしさを感じます。

ふたりで過ごした時間を
春よさらって行かないで

春って新生活や出会いのイメージが強いですが、卒業など別れも多くあり、すごく複雑な季節ですよね。
この曲はそんな別れにフォーカスを当てています。

そして様々なオーディションに出ることで徐々に知名度を上げていき、ここから…!という2019年8月にメンバーの3人が脱退。実質、メンバーの半分がいなくなります。

そんな状況に立てば解散や別のバンド名で活動という決断をするバンドが多いかと思いますが、これまでと変わらずCody・Lee(李)としてバンドを続ける選択をし、現在は4人編成に。
この数年でなかなかの経験をしているバンドですが、自分たちの音楽を続けるという選択をしたという点はすごく強い。

そして満を持して、2020年12月に1stフルアルバムをリリース。

生活のニュース(Album Trailer)

今まで出した曲も現メンバーで収録し直し、これ一つで今のCody・Lee(李)がわかるといってもいいくらい。

When I was cityboy(2020)

この曲も収録しなおされた曲の一つ。
え、Cody・Lee(李)こんな曲も歌うんだ?!って感じですよね。

君のために歌が歌えれば
それだけで良いと思っていたんだ

もう青春って感じで、これは音源よりもライブで見たいし聴きたい。
…なにか映像ないかなと探しているとライブ音源を見つけたので、この曲がすきになった方は良ければ聴いて・見て・感じてください。

When I was cityboy (live) 2019

もうバラードのイメージしかなかったのでギャップがすごい。めちゃくちゃかっこいいじゃないCody・Lee(李)。

桜町

この曲は自主レーベルを立ち上げて初めて音源化された曲で、アルバムの最後に収録されています。

桜町 僕らなら
いつまでも一緒にいられると思ってた
桜町 君の町
夕方五時のサイレンは君にも聞こえているかな

バンドのリーダーを務める高橋響(Vo./Gt.)の故郷でもある岩手県花巻市桜町の情景を描きながら、大切な人と過ごした時間に想いを馳せて展開されていく、どこか懐かしく切ないバラードナンバー。

わたしもこの曲を聴くと地元の田舎町の風景を思い出して泣きそうになります。

懐かしい、けど新しい

以上、Cody・Lee(李)について紹介させていただきました。

Cody・Lee(李)の魅力は懐かしき思い出や日常をバラードだけでなくロックやパンクなど、様々な幅広い音楽ジャンルかつ男女ツインボーカル編成で表現してくれている点。

懐かしさを感じるけど曲作りでは新しさを感じる…なんだか不思議なバンドです。

このアルバムで出し尽くしたと語るバンドがこれからどんな活躍をするのか、もうたのしみで仕方ありません。

ではまた。

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